"two sides"  Oct 16, 2005

アッシーヤマサキの任務終了後、晩メシを食って帰った。
後姿を眺めていると、本当に自分には家族があるのだなと改めて認識させられる。
それらを養う為に必要なパワーと、家族がもたらせてくれる安らぎを天秤に掛けたら。
辛い時期は悪循環な発想になりがちでよろしくない。

Comments

ヤマサキさん、こんにちは。
恋人や肉親といった親密な者にしか見せない表情を写真に撮ることと、距離をおくことでしか写らない写真と言う構造のアンビバレンツ。
「親密と離反の相克」と藤原新也は表現しましたが、写真と撮影者と被写体の関係は時に悲劇的な構図がありますね。
それがまた魅力ではありますが。
Posted by: ホサカマモル on October 17, 2005 12:14 AM
ホサカさんのphotoblogが復活して喜んでいたのは僕だけでしょうか? お久しぶりです。いつも拝見しています。写真もそうですが何よりそこに添えられている言葉にいつも止められ考えさせられてしまってます。
世の中には両面価値感情を持ち合わせる場面が溢れてますよね。ひょっとしたら絶対的にどちらか、という場の方が少ないと思えるくらい、常に相反する感情を持ち合わせているような気もします。その狭間に漂う妙なものが、写真に撮ると空気と表されて現れ出るのでしょうか。そう考えると写真は恐いですね。隠そうとしてる自分の心情が、下手したらあからさまにされてしまう。しかも一生残る。恐ろしい武器です 笑。藤原新也氏の言葉もそうですが、その境目にあるものはホサカさんがよく言っておられる寺山修二氏の「1枚の舞台の幕のようなものだ」という表現。その紙一重の接点が揺れる時、完結させてはいけない次への物語(提示)を1枚の写真の中に残せるのではないか、と思ったりもします。まぁ表現は人それぞれなので、相変わらずうまくは言えませんが...。これからも更新を楽しみにしています。thanks,
Posted by: yamasaki on October 17, 2005 04:15 PM