"茶屋町"  Jan 22, 2006

茶屋町に隠れ家という場所がある。
雨に濡れたポスターの顔は、ひどく歪んで写っていた。

それが何であるかは定かでないが、感光されたフィルムには、デジタルではあり得ないものが焼き付くと信じている。

ゼロと1の間を無限に埋め尽くす、隙間なく存在する何か。

Comments

この写真、カッコイイっす。

アナログには「何か」がある、と私も思います。
デジタルもフィルムも使う私ですが、デジタルは一言でいえば
やっぱり便利なだけ、ですねー。
色なんか「なんだよコレ!」ってくらい汚いときありますし。

でも、デジタルでもアナログでも「何かが感じられる」ような写真を撮りたい!
っていうのが私の目標です。でも難しい…難しすぎる…。
Posted by: sumi on February 14, 2006 01:13 PM
sumiさん、どうもどうも。
デジタルもフィルムもそれぞれいいところがありますよね。うまく使い分ければいいんじゃないかと思ってはいるのですが、どうしても僕はまだまだフィルムの焼きつき方が好きなのです。
アナログはカメラやフィルム、印画紙を含めて需要低下の為、今後色々と問題あるかもですけど、とりあえずある限り使いたいですねぇ。
えぇ、僕も写真って相変わらずよくわからないです。最近思うのは、難しいと考えてしまう時点でもうダメなのかも知れないです。自分を信じて(自分の好きなように)進み続けるしかないようです。コメントthanksです!
Posted by: yamasaki on February 14, 2006 11:53 PM
自分を信じてって
むずかしいですよね。
30になるのですが
20の子の感性にまいってしまって
いろいろと悩んでしまう。
でもそんな悩む自分を写真で表現できれば
何か変わるのかなとおもうのですが
難しい。。。
Posted by: masamix on February 19, 2006 05:18 PM
やーmasamix、 ROUTE24お疲れっす。
写真のことだけではなく、色んな人と接することで別のこともたくさん学べただろうなぁと思います。展示を通して客観的に自分を見つめ直すことも出来るだろうしね。有意義だったと思います。
悩む自分?表現しようとするから苦しいんじゃないかな。気が付くと「あー表現できてない」とか思うことがまた悪循環へ突っ込む材料になってるよね。例えば自分の心が少し滅入っていたりする時って、選ぶものも含めてそれが必ず写真に焼きつくもんだしね。
どうしてもダメな時は壊れきってみるのがいいと思う。あくまで写真に限ったことだけ、かつ僕の場合だけのことで言えばですけど。ピントだとか水平だとか露出だとか、んなつまらんものを完全に捨ててみる。ちょっと綺麗にとかカッコよく表現してみよう、なんてノーマルな思考回路を捨ててやる。現像とかもムチャクチャにやる。きゃー刺激的!
要は変なところに知らぬ間に浸かってしまってる自分を発見しないと抜け出せないってことですね。多分、俺の場合は...ですよ?
ふらりとやってきてくれるのは嬉しいです。 コメントthanks, 頑張れよー!(俺も)
Posted by: yamasaki on February 19, 2006 06:54 PM
beautiful photo, i like your blog
jaap berk holland
Posted by: jaapberk on March 23, 2006 04:29 PM
thx, jaapberk from holland!!
Posted by: yamasaki on March 25, 2006 10:34 PM