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<title>yamasaki ko-ji.</title>
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<title>宮本清輝巡査</title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20070716_270_02.jpg" border="0" alt="" />
]]>
<![CDATA[現在のところ、googleに以下のキーワードは登録されていない。<br />
<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%B8%85%E8%BC%9D%E5%B7%A1%E6%9F%BB&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=" target="_blank"><u>http://www.google.co.jp/search?hl=ja......</u></a><br />
<br />
botがクルーした後、おそらくこのページはキャッシュされる。<br />
もし、いやどうだろう、非番の暇な夜、もしも宮本清輝巡査が「そーだ、僕ちゃんの名前でググってみよー」などとキーボーを叩いた結果、恐らく１件だけ表示されたこの内容を発見する。<br />
あの夜、悪態ついた男のことを思い出すのだろうか。<br />
<br />
２１キロオーバー、国庫金１万５千円也。な男。<br />
お前ら家まであと５分のとこで夜の８時２０分にネズミ捕りすなっちゅうねん！<br />
問答の結果、一番気に入らないのは「単独走のみ捕まえる」というところだ。<br />
ということは車間距離１ｍ、時速８０キロで全員が爆走していたら永遠に捕まらないということじゃないか。<br />
４０キロオーバーなら俺は謝る。<br />
４０キロの道を６１キロで走って何が悪い、俺はゴールド免許だ。<br />
法定速度を厳守している車は必ずクラクションを鳴らされるという現実を知っているくせに。<br />
そもそも道路は潤滑に流れることが大切じゃないか。<br />
<br />
そんなつまらんゴネ方をする自分もどうかと思うが、問答しているとキリがないのでシブシブ左手の人差し指を汚した。<br />
<br />
が、僕より可哀想だったのは先に捕まっていた真面目そうなピザハットのバイト君（19才）だ。<br />
奴らは１秒でも遅れたら無料な使命感と戦っているというのに。<br />
しかも小雨は降ってくる → 長丁場でピザも冷める → 遅い → 客に怒鳴られる<br />
<br />
→ 『 ピザ配達少年、逆切れで宅配客刺殺 』<br />
<br />
家族離散、村八分、単に真面目にバイトしていたそんな少年はまた警察に裁かれる運命に。<br />
ちょっと焦っただけで人生が変わる。<br />
前に車がいないだけで人生が終わるのか。<br />
それが人生というものなのかも知れんが、何と不条理な世界。<br />
宮本巡査が僕に向かって現状説明を繰り返している間、んなことをボヤぁーんと考えていた。<br />
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<title>3月頃だったろうか？</title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20070716_273_01.jpg" border="0" alt="" /><br />
<br />
<img src="http://uwaa.org/1/images/20070716_273_02.jpg" border="0" alt="" />
]]>
<![CDATA[デザートのアイスクリームにブランディをかけて食べたのが悪かったのか。<br />
それとも久しぶりのステーキで胃がびっくらしたのが原因か。<br />
いや、単なる飲み過ぎだったのか。<br />
人はいい年して情けないというが、年をとってくるからこうなるのだ。<br />
我慢するとかしないとか、もうそんな準備なしに突然やってくるのだ。<br />
俺だって小学校３年の図工時間以来なんだ。<br />
その時一緒にいたもう一人は帰りの公園の片隅で、だがその人も既に手遅れだったのか、何やら布のようなもので．．．。<br />
<br />
タクシーにも乗れず、夜中に妙なガニ又姿で泣きながら農道を歩くおっさん二人組の後ろをヘッドライトが照らす。<br />
その車は我々の横を過ぎ、すぐ目の前で止まった。<br />
<br />
ウンコをチビった時に助けてくれた少年Ａ。<br />
<br />
あ、ありがとう、少年Ａ！<br />
<br />
車内も少年の部屋も悪臭が３日間抜けなかったらしい（だろうな）。<br />
俺だったら車は止めない。<br />
]]>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060305_230_16.jpg" border="0" alt="" />]]>

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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060430_248_24.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[数週間前に黒人奴隷の悲しい映像を見た。機械のように、家畜のように扱われ、使えなくなった者はまるでゴミのように埋められる。白い砂地に埋め続けられた広大な場所、年月が過ぎ、いつしかそれはワインを撒き散らしたかのような砂色に変わった。<br />
訪れた彼女はレクイエムを歌い続ける。その溢れる涙が枯れるまで、頬をつたう涙が黒いしみになるまで歌い続けた。たとえこの世が終わろうとも、その悲しみは消えることはない。<br />
今の僕自身の人生が苦しいなどと思うのは、裏返せば幸せな証拠と言えるのかも知れない。彼らが生き続けた哀魂に比べれば今ある不満や束縛など。<br />
写真の在り方などに悩んだり、世の中にとってそんなどうでもいいような世界に生きている自分は時に人間として恥ずかしくなる。ちっぽけなことに悩み、報われない頭を使う馬鹿らしさをも知る。<br />
<br />
しかしどうしてもそこが写真であるならば、少なくとも世のため人のため、誰かの為のもので在りたいと願うのだ。<br />
<br />
このようなポスターに採用されるにはどうしたらよいのだろう。<br />
<a href="http://www.hurights.or.jp/kashidashi/po_udhr.html" target="_blank">http://www.hurights.or.jp/kashidashi/po_udhr.html<br />
</a>]]>
</content>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060308_231_17.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[猫になりたい。飼い猫。愛情豊かな家庭の飼い猫がよし。<br />
<br />
この世の終わりのような暗黒の街であるとか、抽象的な自己心理の描写であるとか、最近はそういうインパクトが強くて重苦しいものよりも、愛するもの限定で普通に写真が撮りたいと思う。<br />
普通のカラーネガ入れて、写りの曖昧なカメラで脱力しながら、風景としてすれ違う他人ではなく、自分とどこかで接点を持つ人たちを。<br />
<br />
決して愛だけに飢えているのでは無く、何かものすごーく脱力したい。<br />
ダラダラ、うにゃうにゃしたい。]]>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20050117_2_02.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[最近は冷蔵庫や洗濯機、風呂、自動販売機までもがしゃべったりしやがる。ドアの閉開、携帯の着信、どこに居ても電子音に溢れているのだ。<br />
<br />
ある時、僕はここで１人になり、楽器も歌も要らない引いては寄せる無限の音だけを聞く。<br />
だが暫らくそうしているとまた重苦しい雑音に心が掻き乱されることに気付く。<br />
僕の持つ肉体がどこへ逃げようとも、その根底に漂い潜む虚無感や絶望感は決して消えること無く、知らぬ間に大きくなったその数えきれない程の毒針が、またチクチクと魂に接触してくるのた。<br />
飽和状態になる前に僕はショートホープに火をつけ、恐怖感から逃げる。<br />
そして次の逃げ場でシャッターを押し続ける。<br />
ひとしきり撮り終える前に、その自動巻上げやフォーカスが移動する電子音にまた興醒めし、止めて腰を降ろすと休む暇なく自己嫌悪がそっと忍び寄る。<br />
<br />
フィルムが持つその粒子１つ１つに、今のこんな僕の感情は焼き付き、記憶されているに違いない。銀粒子が見えないと実態が無いような気がして不安になる。果たしてデジタルでこんな気持ちが焼き付くのだろうか、とか。<br />
今の僕にとって、自分の写真は単なる叙情的な感情日誌であっていい。<br />
<br />
暗室を終えると薄汚れた野良猫のような表層が出来上がる。確かに僕はそこに立ち、誰を意識することもなく、また何の演出に捉われることもなく、その時に自分の魂を素直に吐き出した１コマだ。人にとっては何てことない、どうでもいいような１コマだ。<br />
それこそが、まさに自分に偽りない写真である。<br />
<br />
いつかこの荒々しい粒子群とオサラバできる時か来るのであろうか。このアナログな魂に電気信号を快く受け入れ、共存し、うまく融合することが出来るのだろうか。<br />
しかしマンネリ化したこの思考に何か刺激を与える為に、新しい血もまた必要なのかも知れない。単に自分で枠を囲い、狭くすることによって自分以外を排除しようとする企みを無意識に組み立てているだけなのかも知れない。<br />
隙間だらけの心を埋めるには、また時にピコピコいう雑音も必要なのかも知れない。<br />
そして結局はワガママなだけだという、いつもの結論に達する訳か。相変わらず何だかつまらない。]]>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060305_229_10.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[髪は伸び、無精髭もそのままで今週が終わった。踵の磨り減った靴や、引っ掛けたあとのあるジャケット、この荒んだ心を読まれる前にせめて身なりだけでもキチンとしていようと思ったのだが、やめた。<br />
草津駅から１本遅い、それも時間のかかる快速列車でゆっくりと車窓を眺めながら帰ることにしたのだが、窓から写真を撮っていたと思ったらいつの間にか深い眠りについていた。<br />
目が覚めると大阪駅手前で、そのまま帰るつもりだったが何となく降りてしまい、ヨドバシへ寄ってILFORDの印画紙と現像液を買った。<br />
今般のFUJIの会社方針は嬉しいのだが、やはりその値上がりしたフィルムを見て戸惑う。<br />
だがデジタルに移行する気は今のところ全くない。<br />
空気や気持ちは閉じ込められても、温度による焼付けをゼロと１に変換する技術は永遠にあり得ないと思っているのだからしょうがない。<br />
隙間だらけの電気信号で記録されたその仮想メモリから、さらにまたデジタル加工によって色やトーンを操作し、電気信号だらけの写真を残そうとする。<br />
この先、温度を操作できるPhotoShop Ver.108でもあればデジタルファンにとっては格好の言い訳の砦になるのかも知れない。<br />
写真とは被写体との関わり方でもなく、距離でもなく、表面的な美しさでもなく理論でもないのではないか。<br />
結果的にはその全ての要素が絡むのではあろうが、大切な温度が乾いてしまった世界には今のところ興味がないのである。<br />
もう一つには何がどうなるかわからない、全てが繋がっているようなフィルムの曖昧さの世界がとても好きだ。<br />
<br />
だが実際にはそんな区別こそ今やナンセンスで、突き詰めるとどちらであろうが、じゃぁ「いい写真」とは何なんだ？みたいなところに行き着くのだろう。<br />
でも僕は「いい写真」というものは自分の心の中にあって、本当に自分がそう思える１枚があればそれはそれは素晴らしいことだと思う。<br />
必ずしも木村伊兵衛賞をとった写真が全ての人に「いい写真」ではないのだ。<br />
「いい写真」、それは家族の微笑みであったり、彼女の何気ない姿であったり、愛するペットの写真であったり、亡くなった祖母の日の丸写真だったりするのだ。<br />
ではそう考えるとデジタルもフィルムも関係ないことになる。<br />
そんな仮説で始まること自体がもう既に間違っているのだろうか。<br />
<br />
デジタル信号で加工され尽くされた１枚の家族写真を見て、その日、僕は何を思い何を感じるだろうか。<br />
複雑なのだろうか、単純なのだろうか。<br />
その媒体を意識しないくらいダイレクトに魂へ注ぎ込んでくるのだろうか。<br />
でもこれがフィルムならもっといいのになぁとか感じないだろうか。<br />
根本が相変わらず見えていない自分が嫌になる。]]>
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<title></title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060305_230_24.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[一度消え、また復活し、でも何となく考えるところあってまたmixiを退会した。マイミクにして頂いていた皆様、挨拶もなしで何度も突然すいません．．．。<br />
Flickr.comも退会した。コンタクトリストに入れて頂いていた皆様、すいません。<br />
サイトはここともう一つあるのだが、これもどちらかにまとめようかと思う。<br />
より多くの人々に写真を見てもらいたいと願う気持ちはあれど、僕にはあれやこれやと重複した管理をうまくやっていくことが出来ないようだ。<br />
つまらん日記書いてる暇があったら、それよりもっと写真撮れよ &raquo; 俺。]]>
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<title>EST-1</title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20050421_10.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[大阪駅から阪急へ渡り、EST-1からNAVIOを抜けて東通りへ入る。<br />
いつもの角を右へ曲がって、梅田花月が見えたらまっすぐお初天神通りを進む。<br />
プリントされた過去の写真を１枚ずつ見ていると、情けないやら侘しいやら、少し残すことの恥を知る。<br />
どうも僕は春ごろから同じような月曜日を過ごしているようだ。<br />
<br />
昼飯時を逃した時間になると、朝10時から開いてるような薄暗い飲み屋の扉をくぐり、１本のビールと小さな肴でまず溜息をつく。<br />
<br />
疲れているというのはきっと自らを罠に追い込む為の嘘なのだ。<br />
現実にこうやって電車にも乗り、無駄に長時間を歩き、写真も撮っているのだし、考えることも放棄するくらい精神的にボロボロになっている訳でもない。<br />
一人になって考え事がしたいと言いながらも、結論の出ない永久ループをただもう一度回してみるだけで、さして差し迫った重要なことでもなさそうだ。<br />
<br />
これは自己演出されただけの単なる堕落だ。<br />
行動はともかく、この温々とした脳を何とかしないとマズい。<br />
そして自分にとって写真は、単なる逃げ道の道具でしかないんじゃないだろうか。<br />
そうなると対象物がどうであるとか、心情の焼き付けであるとか、表現がどうした感性がどうした、構図が色がトーンがシャドーが？<br />
もうそんなことは全くどうでもいいような気がしてくる。<br />
バカらしいというか、写真をそんな高尚なものにして欲しくないと切実に思えてしまう。<br />
<br />
僕にとって唯一のストッパーなるものが、今、仮に写真であるとしたならば、したならばもう単に写ってくれさえすればいいんである。<br />
でも僕はそんなどうでもいいフィルムをわざわざ現像し、暗室でそれをまた形として呼び戻し、あーでもないこうでもないと残像と戦う。<br />
撮った時のいい加減を忘れているくせに、その結果にまた落胆し、写真って難しいよなぁとか勝手に思っている。<br />
結局、仕事や家庭、この世に生きる限りバカには何もできないということのようだ。<br />
少なくともそれは学力や環境という意味ではなくて。<br />
<br />
同じことを繰り返していることに気付かないのが、俺みたいなのが本当のバカ野郎なんだな。<br />
まさに永久ループのDo文にExitが無いような、バグだらけの世界だ．．．。]]>
</content>
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<title></title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20050301_2_03.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[去年の３月にとった写真。<br />
なんとなくこれも日誌につなげてみる。<br />
<br />
写真というものはすごく近くて、またすごく遠いものだと思うのよなぁ。<br />
先を目指しても遠いけどいつも身近にあるというか。<br />
写すものに良悪つけられないねぇ。<br />
<br />
例えば個展を開けと言われたら僕にはきっと出来ないだろうな。<br />
468枚の毎日は全てが俺で、きっとそこから何枚かを選ぶという行為が許されないんだと思うんだな。<br />
じゃぁ個展の為に撮る、ということもきっと僕の中では無意味なことなんだろうな。<br />
468枚を貼らせてもらえるギャラリーならおもしろいかも知れない。<br />
もっぱら人が期待するような意味は全く無いかも知れないけど、見てもらえるならそれしか考えられないような気もするなぁ。]]>
</content>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20050225_2_16.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[去年の２月に撮った写真。<br />
何だコリャみたいなもんだけど、１年経った今、ふと自分のダイアリーに加えてみる。<br />
結局未だ何のテーマも持たず、それに向けて構えることなく毎日少しずつの写真を撮って、たまに書く日記を続けてみて。<br />
撮れば撮るほど「写真て何なんだよ」とか思いながらも解決つかず、でも知らぬ間になぜか続いていて。<br />
<br />
楽しくなければ写真じゃない、というのは嘘じゃないか。<br />
苦しく思う時があるからこそ続いてるんじゃないか、と今日は思ったりしてたし。<br />
何が何でもずっと続けようなんて背負い込んでたら、弱い自分はきっともうとっくに潰されてるだろうなぁ。<br />
<br />
人生もそうなのか？]]>
</content>
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<title>茶屋町 - 裏通り</title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060203_225_15.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[この場所から先には忘れ去られた報われないモノたちが存在する。<br />
蔦に絡まれた長屋、割られたガラス、錆付いて横倒れにされた自転車、雨で腐った雑巾、そして普通の人が感じない空気。<br />
フィルムの可能性を試す為に、自分の霊気を信じて僕はここから真っ直ぐに歩いてみた。<br />
<br />
忘れられた人々は、忘れられたい男を見つめ、忘れ去られる哀しみを問いかけてきた。<br />
小さな傘を脇に挟み、少しだけ手を合わせて、若者溢れる賑やかな表通りへ出たのだが、<br />
怖くはなかった。]]>
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<title>茶屋町</title>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060203_225_08.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[茶屋町に隠れ家という場所がある。<br />
雨に濡れたポスターの顔は、ひどく歪んで写っていた。<br />
<br />
それが何であるかは定かでないが、感光されたフィルムには、デジタルではあり得ないものが焼き付くと信じている。<br />
<br />
ゼロと１の間を無限に埋め尽くす、隙間なく存在する何か。]]>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060203_225_03.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[久しぶりに大阪の夜街を無意識に歩いてみた。<br />
<br />
ここはどこなのかわからないが、何かを思ってシャッターを押したのだろう。<br />
そこに意味があるのかどうかは今もわからない。<br />
写真の説明もできない。<br />
ただ撮りたかったから撮ったのだろう。<br />
<br />
滋賀県出張で週の半分以上を過ごす今、牢獄に入れられたモノに自分を投影したのだろうか。]]>
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<![CDATA[<img src="http://uwaa.org/1/images/20060122_224_10.jpg" border="0" alt="" />]]>
<![CDATA[冷たい雨に打たれ震える公衆電話を、今まで何回撮っただろう。<br />
寂しそうに寄り添った二台は、今夜も入らぬ客を待っていたのだ。<br />
<br />
どちらが先だろうか、<br />
いつかこの世から消え去る前に、暗闇の雨にすすり泣くその姿をここに収めたい。<br />
美しさとは何だ、という問いに、万人な答えなど必要ないのだ。]]>
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